VACUUM SUCTION AND PRESSURE CASTING MACHINE

真空吸引加圧鋳造機

YG series

真空吸引加圧鋳造機 YGシリーズ

吸引加圧鋳造とは、鋳型を真空吸引しながら湯口の押し湯に圧力をかける複合鋳造です。
鋳型の内在ガスや鋳造時に地金から発するガスを吸引して、溶湯の先端部への到達の抵抗を軽減し、溶湯をよりスムーズに細部へ供給できます。

YGシリーズの対応金属

融点1200℃以下の金属

金合金・銀合金・銅合金・白銅類・アルミ合金・スズ亜鉛合金等

真空吸引加圧鋳造機の特徴

真空吸引加圧鋳造機の構造イメージ

読んで字のごとし、真空吸引と加圧鋳造を複合した鋳造方案です。
溶解室と鋳造室の2つに分けた圧力容器(チャンバー)の構造となっています。上部の溶解室で金属を溶解し、下部の鋳造室に設置した鋳型に注湯します。
鋳型の湯口部を溶解室と鋳造室の界面に押し上げ、鋳造時には溶解室を加圧し、鋳造室は減圧します。
真空吸引の効果を最大限に上げるため、穴あきステンリングを使用します。特に大きな鋳型で微細な形状の場合に効果を発揮します。