
7.5KW出力 手動傾注溶解装置
様々な金属の溶解に対応する、吉田キャストの傾注溶解炉のベーシックモデルです。
もちろん、溶解雰囲気は【大気】【真空】とも可能で、アルゴンや窒素などの【不活性ガス】置換雰囲気にも対応します。

7.5KW出力 自動傾注溶解装置
AUTO/MANU 傾注切替えモード搭載
地金傾注は、切り代えスイッチで自動傾注とレバー操作による手動傾注の選択が可能です。
これにより、『金属の種類や量が変わっても、アナログ感覚での傾注が可能』になり、また、『万が一、自動傾注回路に不調が生じても、手動傾注によるバックアップ』が可能です。
MGP傾注溶解装置シリーズでの溶解/傾注プロセス
- 溶解プロセスと溶湯の傾注


短時間でルツボの溶解が完了、完全溶解後は溶解チャンバー内で型に傾注が可能です。機能はもとより、安全性にも優れています。
- 使用するあけ型について
- 棒状やインゴット状など、目的に合わせたあけ型の形状は、ご希望の形状を伺った上でお打ち合わせいたします。
ご紹介しております下図のあけ型は、金属製と黒鉛製のあけ型の一例です。これは、溶解目的の地金の物理特性などにより、型の素材を変える必要があるためです。吉田キャストでは、溶解の技術とともに、型技術などの周辺技術でもお客様をサポートいたします。

MGP溶解傾注炉シリーズの基本仕様
| 機械寸法 |
900W×800D×1185H |
| 重量 |
約200kg(型式により変動あり) |
| 周波数 |
130KHZ |
| 溶解雰囲気 |
大気・真空・不活性ガス |
- MGP-7Mt オプションで測温装置(光学式)が取り付け可能です。
- MGP-10M 溶解する金属の種類や溶解量により、出力10KWなどのタイプにも対応しいたします。
出力オプション別の型式対応表をご覧になる場合には
吉田キャストの傾注溶解炉は、金属の種類や溶解量により、出力。傾注方式の仕様変更や10−1(0.1トール)までの高真空仕様に対応いたします。